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NPO法人によるゲートキーパー養成研修に参加してきました。
厚生労働省によると「ゲートキーパー」とは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る等、適切な対応を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことを言います。
特別な資格があるわけではなく、意識することで誰でもゲートキーパーとして「生きる支援」が可能です。
多くの人と関わる立場として、このような知識を学ぶ機会は大切にしていきたいですね。